三十雑穀 レビュー

こんにちは。

ゆるりとサラリーマンです。

 

前回初めてブログ書いてみましたが、文章書くのは難しいですね。

少しでも文章構成力は付けていきたいと思ってますので、温かい目で見守ってもらえると幸いです。

 

さて初回の決意表明に4項目ほど目標を掲げましたが、4つ目にダイエットをしたいと記載しました。

年頃の女子かよ。。。と突っ込まれるかもしれませんが、やばいんです。笑

 

f:id:KabaD:20191006143634j:plain

 

なにがやばいかと言うと高校生の時に比べて身長変わらず、15キロも増加してしまいました。。

まだ27歳なのに。

最近遠距離の彼女にも痩せろと詰め寄られております。

 

 

その要因の1つとして、1人暮らしを始めたことがあります。

1人暮らしだとバランスが偏りがちになります。

自分の好きなものをスーパーで総菜を買って好きなだけ食べる生活ですね。

改めて文字で起こしてみるとみると猛省しますね。。

 

そこで健康そうなものを始めようと思い、以下2点を始めてます!

 

  1. 三十雑穀を入れてご飯を炊く(土日食べる用)
  2. ダイエット食品を購入

 

今日は1の方を紹介していきたいと思います。

 

雑穀米初体験!炊き方はめっちゃ簡単!

今回購入したのは以下商品

 


 

 

1週間程したら届きました。

 

 

f:id:KabaD:20191006141126j:image

 

裏面には炊き方が書かれています。

想像以上に簡単。

f:id:KabaD:20191006141135j:image

 

 

中身はこんな感じです。

なんかコーヒー豆みたいなやつ固そう・・・笑

f:id:KabaD:20191006141138j:image

 

そして炊き上がりはこちら!

 

f:id:KabaD:20191006170757j:image

 

うん、美味しそう。

黄色のパッケージなので、黄色になることを想像していたのですが、少し赤みがかってます。

今回は卵と久世福商店さんのだし醤油で食べました。

いつも思うんですが、この組み合わせは本当においしいです。


 

この中に入ってる食べるすき焼きも美味しいです!


 

肝心な雑穀米の味ですが、少し食べづらいのかなと思っていたのですが、白米と変わらない美味しさで白米好きにもお勧めできる商品です。

これなら継続して続けて行けそうです。

 

f:id:KabaD:20191006141147j:image

 

夜中に見た方、飯テロ失礼いたしました。笑

ご飯を食べながらも栄養を取れる雑穀米の紹介でした!

 

それでは。

日商簿記1級 大学生で現役合格!仕事で有利なの?なぜ資格取得しようと思ったの?

おはようございます。

ラグビー日本代表勝ちましたね!

肉体同士があつくぶつかり合う姿は興奮しますね!

新入社員のころはよく秩父宮ラグビー場まで足を運んでいたので懐かしい気持ちにもなりました。

では、本題ですが今回は僕が日商簿記1級を取るまでの経緯をお話ししたいと思います。

 

 

簿記は仕事に役立つのか?

f:id:KabaD:20191006133938j:plain

 

簿記1級って仕事に必要なのか?と疑問を抱きながら勉強をしている人もいるかもしれません。

僕自身簿記1級を取得して、仕事上で役立ったなあと思ったことは以下2点です。

  1. 会計用語を聞いただけで具体的な処理のイメージが持てるようになったこと
  2. 継続する力がついたこと

意外と少ないと思いませんか?

 

ちなみに僕の仕事は、

  1. 原価計算をして管理計算上のPLを作成させること
  2. そのPLをもとに予実分析の実施
  3. 予実分析より得られたシグナルから問題を提起し、改善策を立案・実行

 

実際1級を持っているからと言って仕事は評価されるわけではありません。

僕の仕事で言えば、いかに問題点を提示し、改善できたかというような最終アウトプットが求められます。

会計関連の仕事をしていれば円滑に業務を回す手助けにはなりますが、1級を持っているから業務が完璧にこなせるわけではないです。

そのため、資格に対する過度な期待は厳禁です。

 

但し、会計を少しでもかじったことのある人であれば、合格率10%以下の1級の資格を持っているというだけで、すごいヨイショを受けることができます。

これはなかなか良い気分になれますよ。笑

難易度が高いだけに受かれて良かったと思える瞬間です。

 

日商簿記1級を取得するまでの経緯

 

f:id:KabaD:20191006133808j:plain

 

僕が1級を取得するまでの経緯ですが、まずは1級を取ろう!と決意した理由を書きたいと思います。

理由は、大学時代に何か1つ大きいことを成し遂げて自分の自信に繋げたいと思ったためです。

周りの友達は毎日サークルでダラダラと喋りながら、飲みにあけくれ、、、という人ばかりでした。

このままダラダラ過ごしだけだと大学に行っている意味が見いだせないと思い、簿記1級を取得することを決意しました(サークルは2つ掛け持ちしてました)。

 

そのためにまず目標を掲げました。

  1. 2年間で日商簿記1級を必ず取得する
  2. 社会勉強のため、座学だけではなく少しでもバイトはする

 

その目標を達成するためにまず実行したことは、以下3点です。

  1. 毎朝6時に起き、大学の図書館で勉強することを家族・親友へ誓う
  2. ダブルスクールへの申し込み(親にお願いしました。感謝しかないです。。)
  3. バイトの申し込み

僕の性格上、人の目をすごく気にしてしまいます。

そのため自分に近い人に対して、朝6時に起きて勉強するということを宣言することで「有言実行」となるような方向にもっていきました。

 

また自己学習のみで1級取得は難しいとのことだったので、ダブルスクールに通いました。

これは経験した身から言えることですが、独学でやっていたら気が狂ってたと思います。笑

 

ダブルスクールの良いところは、

 

  1. 勉強の工程を組んでくれる
  2. 分からないことは考え方を含めてすぐに聞けるスタッフ(現役会計士)がいる
  3. 共に頑張る仲間と切磋琢磨できる(良きライバルは必要)
  4. 答案練習が毎週あるので、インプットとアウトプットを繰り返しできる

 

等です。

本気でやるならダブルスクール一択です。

 

その結果・・・

f:id:KabaD:20191006134215j:plain

 

これらを真剣に取り組んだ結果、大学1年生の6月に3級・2級をダブル合格、大学2年生の11月に日商簿記1級を合格することができました( ;∀;)

「合格」の文字を見たときは、ほんとに嬉しかったなあ。

 

日商簿記1級の累計勉強時間は、だいたい1500時間くらいだったと思います。

 

同じ時期に勉強を始めた中でも早い段階で合格することができました。

なぜこのような成果を出せたかと考えた結果、以下の要因があると思います。

  1. 継続する強い意志があったこと
  2. 自分なりの勉強法を確立できたこと
  3. 遊ぶときはがっつり遊べてたこと(オンオフの切り替え)

全部よく言われるようなことですが、試験については

あたりまえのことをあたりまえに実行できる力が求められます。

そのため簿記1級だけではなく、他の試験勉強でも上記は役立つはずです。

 

ちなみに自己流の勉強法の確立をすることはかなり大切です。

僕がやっていたのは、ダブルスクールの友達と毎朝、前日に勉強したことを説明し合ってました。

分かったと思う(つもりになる)ことと、相手に説明できることには理解度に大きな差があります。

相手に説明できないという状態=理解できていない状態なのです。

 

また友達とこれをやることによって、お互い理解できていないことを補完し合うことがきるので、効率よく苦手をつぶすことができます。

1級は足切りのある試験なので、苦手は禁物です。

 

ちなみにこれを毎日やっていた友達は、2年生の6月に1級合格してしまいました。

あの時はめちゃめちゃ悔しかったなあ。。

やはりインプットだけをする勉強法よりは、アウトプットを適度にする勉強法が効率よい方法だと思います。

 

僕もこのブログを通じてアウトプットを少しずつ増やしていきたいと思ってます。

もし、こんなことも聞きたい!というものがあればコメントを残してもらえると幸いです。

それでは!!

ブログ始めます

おはようございます。はじめまして。

ゆるりとサラリーマンです。

 

現在大手製造業(総合職)に勤めている27歳サラリーマン(男)です。

今まで東京にずっと勤めていたのですが、大阪へ転勤となり心を許した友達はこちらにはいないので、かなり飲み会の数も減ってしまいました。。

寂しいです。笑

 

そのため休みの日がかなり暇なので、、

少しでもアウトプットを増やして肥やしにできればと思い、ブログを始めていこうと思います!

 

しばらくの目標は以下4点です。

  1. ビジネス関連の記事の所感をアウトプット
  2. 会計知識を深めていく(日商簿記1級は取得済み)
  3. 色々なものの紹介をしていく
  4. ダイエットをする(1年間で10㎏減)

 

 

興味がある方がいれば、これからお付き合いいただけると幸いです。

それでは、これからよろしくお願いします。